「なんばスカイオ」17日の開業前に内見会(写真付)

2018年10月15日 19時30分 ニュース, 交通, 社会, 経済

大阪の南の拠点なんばに複合ビル「なんばスカイオ」が今月(10月)17日に開業するのを前にきょう(15日)報道関係者らに内部が公開されました。

南海電気鉄道が旧本社ビル跡地で開発を進めていたもので、きょう内部が公開されました。

建物は地上30階建てで、上層階にはオフィスビルやコンベンションホールなどが入るほか、インバウンド観光客らを視野に健診やがん治療などに力を入れた医療機関やレストラン、ショッピングエリアなども設けられています。ショッピングエリアには竹細工や堺特産の包丁など、日本の伝統産業や文化に特化したコーナーも入り、観光客だけでなくなんばに集う人の交流拠点にしたい考えです。

南海電鉄の担当者は、「なんばは現在進行形で進化しているので、外国人とこの地で働く人の交流拠点となるような施設になって欲しい」と期待を寄せています。


伝統工芸品を展示販売するコーナーも


外国人観光客と日本で暮らす人との交流拠点を目指した店舗設計に力を入れている。


30階のオフィスフロアーからの眺望