「全盲のシンガーソングライター」コンサート 10月21日開催

2018年10月18日 17時56分 ニュース, 社会

「全盲のシンガーソングライター」として活動する大嶋潤子(おおしま・じゅんこ)さんの講演会とコンサートが、今月(10月)21日、和歌山市で開かれます。

これは、目や耳が不自由な人について知ってもらおうと、「和歌山盲ろう者友の会」が主催するものです。

1960年、東京で生まれた大嶋潤子(おおしま・じゅんこ)さんは、32歳のときに突然失明しました。その後、41歳で歌に出会い、幅広い音域と温かい歌声を生かして数々のコンクールで入賞したほか、オリジナルCDも製作するなど積極的に活動しています。

当日は、大嶋さん本人を描いたドキュメンタリー映画の上映や、大嶋さんによる講演、ミニコンサートなどが行われます。

「全盲のシンガーソングライター・ドキュメンタリー映画上映会と講演コンサート」は、今月(10月)21日の午後1時から午後3時半まで、和歌山市西高松の県立図書館メディアアートホールで開かれます。入場料は1500円で、事前の申し込みは不要です。