和歌山公園動物園「紀州犬」の常設展示20日から

2018年10月18日 17時55分 ニュース, 社会

和歌山市の和歌山公園動物園で、触れ合い体験が行われている国の天然記念物「紀州犬(きしゅういぬ)」の常設展示があさって(10月20日)から始まることになりました。

和歌山公園動物園には、ことし(2018年)7月、5月に生まれたメスの紀州犬「絢芽(あやめ)」と「皐月(さつき)」の姉妹が仲間入りし、平日に1日3回の触れ合い体験が行われています。

このほど、動物園の「水禽園(すいきんえん)」に専用の園舎が設けられ、今月20日からは土曜・日曜・祝日も柵越しに見ることができるということです。ただし、園舎には屋根がなく、雨天の場合は紀州犬を事務所に移動させるため見ることはできません。

触れ合い体験は、これまでと同じく、休園日の火曜日を除く平日に行われ、時間は、午前10時45分からと、午後2時から、それに午後4時15分からのそれぞれ15分間です。雨天の場合は中止されます。

今後は、2匹の成長を見ながら園舎に飼育スペースを設置する予定だということです。