第62回和歌山公園菊花展が開幕(写真付)

2018年10月23日 20時17分 ニュース, 社会

秋恒例の「和歌山公園菊花展(きっかてん)」が、きょう(23日)から、和歌山市の和歌山城で始まりました。

テープカットを行う尾花市長(中央)と松井議長(右)松本会長(左)(10月23日・和歌山城表坂付近)

菊花展は毎年この時期の恒例行事で、62回目となることし(2018年)も「和歌山菊の会」の会員が手作りした、大菊(おおぎく)や盆栽菊(ぼんさいぎく)などのおよそ350鉢が展示されています。

きょう午前10時から、会場の和歌山城・表坂(おもてざか)登り口付近で行われた開会式では、和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長と、和歌山市議会の松井紀博(まつい・のりひろ)議長、それに和歌山菊の会の松本貞(まつもと・ただし)会長がテープカットで開幕を祝福しました。

菊を写真に収める見物客

展示スペースには、茎の高さや花の大きさを肥料などで調節した、黄色や白などの菊がテントの中にきれいに並べられていて、審査会が行われる来月(11月)上旬に見頃を迎えるということです。

松本会長は「猛暑や相次ぐ台風で栽培が大変だったが、何とか準備が出来ました。再建60周年の和歌山城とともに楽しんで欲しい」と話しています。

平成2年から菊作りを始めた和歌山市の竹中昭芳さん(88歳)

第62回「和歌山公園菊花展」は来月18日までで、来月3日には即売会が行われるほか、来月1日から6日までは、菊作りについて相談できる窓口も設けられます。

そして、優秀な菊を育てた出品者への表彰式は、12月6日の午前10時から、和歌山市中央コミュニティーセンターで開かれます。