和歌山市消防局に「なりきり消防士コーナー」オープン(写真付)

2018年10月25日 19時20分 ニュース, 社会

和歌山市消防局3階の防災学習センターに、子どもサイズの消防服の試着や、消防隊員の顔出し看板での写真撮影が出来る「なりきり消防士コーナー」が、きょう(25日)オープンしました。

消防士の顔出しパネルを除幕する児童と山下消防局長ら(10月25日・和歌山市消防局)

このコーナーは、2005年のオープンから多くの市民が防災を学びに訪れているセンターに、より多くの来館を促そうと、和歌山市消防局が新たに設けたものです。

きょう午前、センターを見学に訪れた有田川(ありだがわ)町立石垣(いしがき)小学校の1・2年生17人と、和歌山市消防局の山下直樹(やました・なおき)局長、それに和歌山市消防局のマスコット「和びっとちゃん」が消防士の絵が描かれた顔出しパネルを除幕し、山下局長から児童に、オープンを記念して作られた日付入り和びっとちゃんの特大缶バッチがプレゼントされました。

「和びっとちゃん」と記念撮影する児童ら

続いて、児童らが本物と同じ材質で作られたミニ消防服を試着して敬礼のポーズを決め、引率の教諭らが記念写真を撮っていました。

児童らは「かっこいい、似合う」などと歓声を上げ、友達の消防服姿に見とれていました。

山下局長は「近年、地震や風水害が増えているので、子どもを含むより多くの人に防災意識を高めてもらえたら」と話しています。

なりきり消防士コーナーを含む和歌山市消防局防災学習センターは、月曜日を除く毎日午前9時から午後5時まで開館していて、入館料は無料です。