「山口県周ニャン(南)市をよろしく」PR隊和歌山城へ(写真付)

2018年10月25日 19時19分 ニュース, 政治, 社会

山口県東部・瀬戸内海沿いの都市・周南市(しゅうなんし)の魅力を全国にPRしようというキャラバン隊が、きょう(25日)和歌山市を訪れました。

甲冑姿で記念撮影する周南市職員ら(10月25日・和歌山城西の丸広場)

周南市は、15年前の2003年4月、旧・徳山市(とくやまし)や旧・新南陽市(しんなんようし)など2市2町の合併で誕生した、人口14万人ほどの石油コンビナートやトラフグ、梨などで有名な都市ですが、合併前の地名や場所がかえってわかりにくくなったことに危機感を持った周南市が、何とか全国的な知名度を上げようと、語呂合わせで「周にゃん市」と銘打ち、ネコのキャラクターをあしらったキャラバンカーを作り、市の職員らを全国47都道府県にキャラバン隊として派遣するプロモーション活動を展開しているものです。

きょう午前、和歌山城西の丸広場に、周南市職員の恒益純太(つねます・じゅんた)さんと酒井菜奈(さかい・なな)さんらキャラバン隊の一行が訪れ、武将の甲冑(かっちゅう)に身を包んで、和歌山城の「おもてなし忍者」やイメージキャラクター「梅忍者犬(うめにんじゃけん)」と記念撮影を行い、交流を深めました。

写真はインスタグラムやツイッターなどSNSで紹介されることになっていて、恒益さんと酒井さんは「和歌山はお城があって素敵な場所です。周南も瀬戸内の海産物や梨が魅力なので、これを機に多くの人々に訪れて欲しいです」と話していました。

和歌山市・政策調整課の山中直樹(やまなか・なおき)副課長は「和歌山市もSNSでの観光発信に力を入れていて、これを機に、全国の自治体との連携をさらに深めたい」と話しています。