明治安田生命が地方創生で和歌山市と協定(写真付)

2018年10月26日 21時40分 ニュース, 政治, 経済

生命保険大手の明治安田生命保険相互会社は、健康づくりや子育て支援など地方創生の分野で協力するため、きょう(26日)和歌山市と包括連携協定を締結しました。

締結後記念撮影する川腰支社長(左)と尾花市長(右)(10月26日・和歌山市役所・市長室)

明治安田生命は、去年(2017年)秋田県と地方創生の連携協定を締結したのを皮切りに、これまでに全国24の都府県と同じような協定を結んでいますが、さらにきめ細かい連携を進めようと、今回、市町村単位では初めて、和歌山市と協定を結びました。

協定では、特定健診やがん検診の受診率向上のため市民に受診を呼びかける広報活動や、職員による高齢者や子どもの虐待防止の見守り活動をはじめ、和歌山市が行っている婚活の周知や、ふるさと納税のPR、外国人向けの「コミュニケーションカード」の啓発などを両者が連携して行うことなどが盛り込まれています。

協定書への調印

尾花市長は「全国と比べて低い健診受診率向上や、増加する外国人の観光客や移住者向けのコミュニケーションカードなどでの協力は大変有難い」と歓迎しました。

明治安田生命・和歌山支社の川腰藤雄(かわこし・ふじお)支社長は「市のキャッチフレーズである『きらり輝く 元気和歌山市』の実現に少しでも貢献できたら」と話していました。

なお、明治安田生命は、来月(11月)岩出市(いわでし)とも、がん対策に特化した連携協定を結ぶ予定です。