和歌山県警、知人の事故見逃した巡査を書類送検

2018年10月26日 21時39分 ニュース, 事件・事故・裁判

知り合いの男が交通事故を起こしたことを知っていたのに男に頼まれて見逃したとして、和歌山県警察本部はきょう(26日)28歳の男性巡査を犯人隠避の疑いで書類送検しました。

書類送検されたのは、和歌山北警察署の28歳の男性巡査です。

県警の調べによりますと、この男性巡査は非番だったことし(2018年)8月30日の夜、和歌山市内でバンパーなどが破損した軽乗用車を目撃しました。運転していた男は巡査の中学時代の先輩で、ブロックの壁に衝突する事故を起こしていましたが、巡査は男に頼まれて県警に報告しなかった疑いが持たれています。

巡査はきのう(25日)戒告処分を受けていて、容疑を認めているということです。