【知事選】立候補表明2氏が決起集会(写真付)

2018年10月27日 19時55分 ニュース, 政治, 社会

来月(11月)8日に告示される、任期満了に伴う和歌山県知事選挙に立候補を表明している現職の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)氏と新人の畑中正好(はたなか・まさよし)氏の2人が昨夜(26日)支援者を集めて決起集会を開きました。

和歌山市小松原通一丁目の県民文化会館大ホールで開かれた仁坂氏の決起集会では、自民党の二階俊博(にかい・としひろ)幹事長や、石田真敏(いしだ・まさとし)総務大臣ら県選出の国会議員や県内の市町村長らあわせておよそ1500人が参加し、この中で二階幹事長は、「仁坂県政がますます躍進するようにみんなで後押ししましょう」と呼びかけました。仁坂氏は、「和歌山が発展する条件が整ってきた。和歌山を元気にするため、どうか県政の重責をもう一度担わせてほしい」と支持を訴えました。

仁坂吉伸氏

一方、畑中氏の決起集会は、和歌山市九番町の和歌山市教育会館で開かれ、およそ80人が訪れました。集会では、はじめに「ゆたかで住みよい和歌山県をつくる会」の琴浦龍彦(ことうら・たつひこ)代表委員が挨拶し、「県内の病院のベッドを2600床も減らそうとする冷たい県政だ」と今の県政を批判しました。このあと挨拶に立った畑中氏は、「IRというカジノトバク場つくらない県政を!」と書かれた自作のラミネートカードを示しながら、「私は、地域に寄り添い、生活に困っている人たちに寄り添う県政にしていく決意だが、その前に、仁坂県政が進めているIRというカジノを造る流れをストップさせる必要がある。それをとめられる機会は、今度の選挙しかない」と訴えました。

畑中正好氏