台風被害の高野参詣道 通行止め解除

2018年10月29日 19時58分 ニュース, 交通

ことし8月から9月にかけて紀伊半島に相次いで接近、上陸した台風20号をはじめ、21号、24号の影響で通行止めとなっていた高野参詣道(こうやさんけいみち)のうち、橋本市の定福寺(じょうふくじ)から高野町の粉撞峠(こつぎとうげ)までの黒河道(くろこみち)の通行止めがおととい(27日)解除され、これですべての高野参詣道が通行できるようになりました。

高野参詣道は、平成16年に町石道(ちょういしうみち)が世界遺産に登録され、さらに平成28年に黒河道(くろこみち)や女人道(にょにんみち)など4つのルートが追加登録されました。

台風の影響で一時は、高野参詣道のすべてのルートが通行困難となりましたが、順次復旧が進み、黒河道(くろこみち)の通行止めがおととい解除されたことで、すべての高野参詣道が通行可能となりました。