和歌山市内の高齢女性50万円欺し取られる

2018年10月29日 19時57分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

和歌山市内の80歳代の女性宅に家電量販店の店員になりすまして電話をかけて言葉巧みにだましてキャッシュカードから50万円を欺し取る特殊詐欺が発生し、警察ではカードを欺し取った男の行方を捜査しています。

この事件は今月26日和歌山市内の住宅で発生したもので、電話をかけてきた「ふくだ」と名乗る店員になりすました男が、80歳代の女性に「すずきまさるという男が来店しあなた名義のクレジットカードで携帯電話を購入しようとしている」と言って慌てさせ、銀行口座やキャッシュカードの暗証番号などを言葉巧みに聞き出し、「やまもとと名乗る男が来たらキャッシュカードを渡してください」と女性に伝えました。

女性は訪問してきた男にキャッシュカードを渡し、その後、カードから現金50万円が引き出されました。やまもとと名乗る男は年齢40歳から50歳くらい、身長170センチぐらいの中肉で上下黒のスーツを着ていました。

警察は特殊詐欺事件と見てこの男の行方を捜す一方、同じような被害に遭わないように市民に注意を呼びかけています。