県立高校入試募集定員発表・前の年度より80人減

2018年10月29日 19時57分 ニュース, 社会

和歌山県教育委員会は、来年度(2019年度)の公立高校の募集定員を発表しました。

全日制は29校4分校で171学級・6840人で、前の年度(2018年度)と比べて2学級・80人減りました。定時制は9校16学級で575人、通信制は3校で、いずれも前の年度と同じになっています。

全日制の募集定員の減少は、中学校の卒業予定者の減少や県外への進学などによるものです。

県立高校の全日制で募集定員が減るのは、那賀(なが)・箕島(みのしま)・紀央館(きおうかん)のいずれも普通科で1学級、また、桐蔭(とういん)の数理科学科が募集停止となるため、2学級減ります。

一方、募集定員が増えるのは、和歌山北・北校舎の普通科が1学級、桐蔭の普通科が2学級となっています。

なお、向陽(こうよう)の環境科学科2学級と桐蔭の普通科のうち2学級、橋本の普通科のうち1学級、日高の総合科学科の1学級、それに田辺の自然科学科の2学級は、いずれも県立中学からの進学者のみとなるため、募集は行いません。

一方、市立高校では、和歌山市立和歌山高校は全日制が総合ビジネス科4学級160人、デザイン表現科1学級40人、普通科2学級60人、定時制はビジネス実践科とビジネス情報科がそれぞれ1学級で、あわせて80人です。

また、海南市立海南下津(かいなんしもつ)高校は、全日制の家政科が2学級80人、食物科が1学級40人募集します。