入試のお守りに・南海学文路駅5枚組入場券発売

2018年10月29日 19時59分 ニュース, 交通, 経済

南海電鉄は、受験シーズンを前に、ことし(2018年)もきょう(29日)から高野線(こうやせん)・学文路(かむろ)駅の入場券5枚セットを発売し、受験生の前途を応援しています。

これは、橋本市にある南海高野線・学文路駅の駅名が「学問(がくもん)(文)の路(みち)に入る」と読めることから、南海電鉄が入場券を5枚セットにして「5入学」とさらに縁起を担ぐ形にアレンジして、毎年、受験シーズンを前に販売しているもので、全国の受験生や保護者に人気の季節商品として定着しています。

ことしは、5枚つづりの学文路駅の入場券セットと、願い事が書き込める絵馬(えま)の柄の特別カードが含まれていて、それらを定期券入れを模したケースに入れて販売されています。

南海電鉄は「願い事が叶うまでの試練をパス(合格)してほしいという思いを込めた」と話しています。

さらに入場券は、学問の神様・菅原道真(すがわらのみちざね)公をまつる橋本市の学文路天満宮の祈とうを受けていて、受験生の心強いお守りとして人気を呼びそうです。

入場券セットは、来年(2019年)3月22日まで、1セット税込み750円で南海電鉄の駅員のいる駅で直接販売されているほか、インターネットや郵送での通販でも受け付けていて、発行部数は6千部です。

なお、地元の学文路駅では、ことし12月22日と来年1月6日の2日間限定で、いずれも午前10時から午後1時の間に、オリジナルグッズを配布する特別販売会が予定されています。

詳しくは、南海電鉄のオフィシャルサイトで確認して下さい。