和歌山県警と和歌山南RC「安全安心まちづくり」で初の協定(写真付)

2018年10月30日 19時47分 ニュース, 交通, 社会

和歌山県警察本部と和歌山南ロータリークラブは、ドライブレコーダーの記録データの提供や、子どもの見守りなど、安全安心なまちづくりで協力する初めての協定を結びました。

協定締結後の記念撮影(※左から島交通部長、三木和歌山南RC会長、榎本生活安全部長・10月30日・和歌山県警本部)

きょう午後1時半、県警本部で協定の調印式が開かれ、県警の榎本祥一(えのもと・しょういち)生活安全部長と島泰弘(しま・やすひろ)交通部長、それに和歌山南ロータリークラブの三木菊夫(みき・きくお)会長が、それぞれ協定書に署名しました。

協定では、和歌山南ロータリークラブの会員が、それぞれ個人や事業所などで所有する自動車のドライブレコーダーの記録データを犯罪や事故の捜査のため県警に提供することや、地域の子どもたちの見守り、さらに、県警のメール配信サービス「きしゅう君の防犯メール」の加入促進などで協力し、地域の犯罪や交通事故の防止に貢献するものです。

和歌山県警と県内のロータリークラブが地域の安全安心に関する協力協定を結ぶのは、これが初めてとなります。

榎本生活安全部長は「県内の刑法犯認知件数は16年連続で減少傾向にある一方で、子どもや女性が巻き込まれる犯罪や事故が後を絶たない中、今回の協定締結は非常に心強い」とあいさつしました。

3色のマグネットステッカー

これを受け、和歌山南ロータリークラブは、青・緑・白の3色のマグネットステッカーをおよそ1500枚作成して会員の車に貼り付け、ドライブレコーダーの記録の提供や、地域の子どもの見守りを意思表示します。