お年玉付き年賀はがき 販売開始記念セレモニー(写真付)

2018年11月01日 21時03分 ニュース, 社会

来年(2019年)用のお年玉付き年賀はがきの販売がきょう(1日)から全国一斉に始まり、和歌山市の和歌山中央郵便局では販売開始を祝うセレモニーが行われました。

くす玉を開いて販売開始を祝った

きょう午前8時半すぎから、和歌山中央郵便局の玄関前で行われたセレモニーでは、はじめに、山中正樹(やまなか・まさき)局長が「年賀状を年の初めに交わすという良き伝統を継承したい。魅力をいっぱい用意したのでぜひ利用してほしい」と挨拶しました。この後、和歌山市の「さんた保育園」の園児44人が赤と白のユニフォームに身を包んで鼓笛演奏を披露し、山中局長らがくす玉を開いて年賀はがきの販売開始を華やかに祝いました。

さっそく年賀はがきを10枚購入した和歌山市の67歳の女性は「毎年友人に送ります。やはり手書きの年賀状に良さを感じます」と話していました。

さっそく年賀はがきを購入する女性

来年用のお年玉付き年賀はがきはきょうから来年1月11日まで販売され、定番商品やキャラクター年賀に加えて、和歌山県内では、県のPRキャラクター「きいちゃん」がデザインされたはがきが販売されます。さらにことしは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの公式キャラクターがデザインされ、売り上げが大会の運営に活用される商品や、公共施設に寄付される寄付金付きの商品も用意されています。

和歌山中央郵便局によりますと、来年用の年賀はがきは全国でおよそ24億枚の販売を見込んでいて、前の年に比べて7%ほど減少するということです。