360キロの巨大クロカジキ魚拓を串本町へ寄贈

2018年11月04日 13時41分 ニュース, 社会

串本町近海で釣り上げられた巨大クロカジキの魚拓(ぎょたく)が、このほど、町に贈られました。

このクロカジキは、ことし7月中旬の大会の釣果(ちょうか)で、全長4・12メートル、重さ361・2キロあり、釣り団体による糸の強度に基づくクラス別で重さの日本新記録だということです。

寄贈を受けた串本町の田嶋勝正(たしま・かつまさ)町長は「大会は29回になるが、これだけ大きなカジキは見たことがなかった。串本の海の豊かさを表していると思う」と喜んでいました。

魚拓を寄贈した大阪市のカジキ釣りチーム「天晴(てんせい)」代表の長谷川達智(はせがわ・たつとも)さん60歳は、「釣った時はそれほど実感はなかったが、魚拓を見て本当に大きいなと思った。これからも事故なく、楽しくカジキが釣れるよう頑張りたい」と話していました。

串本町は、新庁舎建設を計画中で、それまで、町内のホテルに飾ることにしています。