紀伊水道で地震・最大震度3・津波の心配なし

2018年11月05日 08時47分 ニュース, 社会, 防災

きょう(5日)午前8時19分ごろ、紀伊水道を震源とする地震があり、田辺市龍神村(たなべし・りゅうじんむら)や白浜町日置(ひき)、広川町(ひろがわちょう)などで震度3を観測したほか、和歌山市や海南市(かいなんし)など和歌山県内の広い範囲で震度2から1を観測しました。この地震による津波の心配はありません。

気象庁の観測によりますと、震源は紀伊水道で、震源の深さはおよそ50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4・5と推定されます。

県内の震度は、震度3が田辺市龍神村、田辺市中辺路町栗栖川(なかへちちょう・くりすがわ)、白浜町日置、それに広川町です。

震度2が和歌山市や海南市下津町(しもつちょう)、紀の川市、橋本市、有田市(ありだし)、御坊市(ごぼうし)、田辺市、紀美野町(きみのちょう)、新宮市熊野川町(しんぐうし・くまのがわちょう)などの広い範囲、震度1が岩出市、上富田町(かみとんだちょう)、串本町(くしもとちょう)、太地町(たいじちょう)、北山村(きたやまむら)などの広い範囲です。

また、近畿地方のそのほかの府県や、中国・四国・東海・北陸の各地方でも、震度2から1を観測しています。この地震による津波の心配はありません。