【知事選】期日前投票はじまる(写真付)

2018年11月09日 18時49分 ニュース, 政治

きのう(8日)告示され選挙戦となった、任期満了に伴う和歌山県知事選挙で、きょう(9日)から期日前投票の受付が始まりました。

期日前投票を行う有権者(11月9日・イオンモール和歌山)

県・選挙管理委員会によりますと、今回の知事選挙では、きょうから投票前日の24日にかけて、県内30市町村の各選挙管理委員会が指定したあわせて61カ所に期日前投票所が開設され、仕事や用事などで25日に投票所に出向けない人が、事前に投票できるようにしています。

このうち、和歌山市中(なか)の「イオンモール和歌山」3階の「イオンスタイル」前に開設された期日前投票所では、きょう午前10時から投票の受付が始まり、有権者が一票を投じていました。

和歌山市選挙管理委員会では、ことし(2018年)7月の和歌山市長選挙から初めてイオンモール和歌山に期日前投票所を開設しましたが、このときの期日前投票数およそ3万7千票のうち、40%近くがイオンモールでの投票でした。

和歌山市選挙管理委員会の山根木留以(やまねぎ・るい)班長は「初日のきょうは、午前中雨だったにもかかわらず出だしが好調と聞き、手応えを感じている。買い物ついでに投票出来ることや、入場券が不要なところが功を奏していると思う」と話しています。

その一方で、和歌山市民以外の有権者が間違ってイオンモールの期日前投票所に来てしまい、職員から地元の市町村の投票所へ行くよう促されるケースもあることから、山根木班長は「イオンモール和歌山の投票所では、和歌山市民だけが投票できるので、その他の市町村に住む人は、それぞれの期日前投票所で投票して欲しい」と呼びかけています。