きょうから「秋の全国火災予防運動」優良防火管理事業所を表彰(写真付)

2018年11月09日 18時44分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会, 防災

全国一斉に火災の予防を呼びかける今年度(2018年度)の「秋の全国火災予防運動」がきょう(9)日から始まりました。これにあわせて和歌山市消防局できのう(8日)、高い防火意識を持ち、積極的に施設の防火管理に取り組んでいる県内の事業所が表彰されました。

(2018年11月8日撮影)

和歌山市消防局では、積極的に防火管理に取り組み、立ち入り検査などで優秀と認められた事業所を、毎年、「全国火災予防運動」が行われる春と秋の2回、表彰しています。

今回、優良防火管理事業所表彰を受けたのは、和歌山市松島の「和歌山ダイハツ販売株式会社・松島営業所」と和歌山市榎原(えのきはら)の住宅型有料老人ホーム「楪(ゆずりは)」で、和歌山市本町2丁目にある「アパホテル和歌山」の赤坂智幸(あかさか・ともゆき)支配人が、優良防火管理者として表彰されました。

表彰式で、和歌山市消防局の山下直樹(やました・なおき)局長は「だんだん寒さが厳しくなり、これから暖房器具などを使う季節になっていく。火災に対する意識の高揚を図っていきたい」と挨拶しました。

また、表彰を受けた和歌山ダイハツ販売の松房俊行(まつふさ・としゆき)代表取締役社長は「エンジンオイルやシンナーなど、危険物の取扱いもしているため、消防からのアドバイスを受けて対応したことを評価して頂いた。法規制が変わることもあるのでその都度対応していきたい」と話していました。

「秋の全国火災予防運動」は今月(11月)15日までの1週間、全国一斉に展開され、県内でも街頭啓発活動など積極的な広報活動が行われます。