九度山町「第12回大収穫祭」富有柿など販売(写真付)

2018年11月10日 17時52分 ニュース, 社会

日本有数の富有柿(ふゆうがき)の産地・九度山町で、今が旬の柿をはじめ地元の新鮮な農産物を販売する恒例イベント「大収穫祭in九度山」がきょう(10日)から、九度山町入郷(にゅうごう)の道の駅「柿の郷くどやま」で始まり、多くの人で賑わいました。

このイベントは、九度山町や地元JAなどでつくる実行委員会が毎年開いているもので、ことし(2018年)で12回目を迎えました。

会場には、およそ40の団体がブースを出店し、特産の富有柿のほか、柿カレーや柿ドレッシング、柿ジャムなどの柿を使った商品、それに500円で参加できる富有柿の詰め放題が人気を集めていました。

富有柿の詰め放題

また特設ステージでは、九度山にゆかりがある戦国武将・真田幸村(さなだ・ゆきむら)らに扮した「紀州九度山真田(さなだ)武将隊」がショーを繰り広げたほか、地元の子どもたちが太鼓の演奏やダンスを披露して盛り上げました。

「第12回大収穫祭」はあす(11日)も午前10時から午後4時まで、九度山町入郷(にゅうごう)の道の駅「柿の郷くどやま」で行われます。また、あすは午前11時15分から、柿をナイフでむき、皮の長さを競う「柿の皮むき大会」が行われます。参加は無料で、30人限定です。