橋本市恋野に「恋のチューリップ畑」球根2万球(写真付)

2018年11月10日 17時53分 ニュース, 社会

橋本市の恋野(こいの)地区を「恋のまち」として盛り上げようと、きょう(10日)2万球のチューリップの球根をハート型に植え付けて「恋のチューリップ畑」を作る作業が行われました。

完成イメージ(提供:橋本商工会議所)

これは、恋野地区に新たな観光スポットを誕生させて「恋のまち」としてPRしようと、橋本商工会議所が「はしもと紀の川花夢計画」の第1弾として主催したもので、きょう午前9時から行われた植え付け作業には商工会議所の会員企業の従業員やボランティアらおよそ170人が参加しました。

参加者は、橋本市恋野の高台にある広さ1500平方メートルあまりの畑に、チューリップの球根2万球を並べて回り、大きなハート型のチューリップ畑を完成させました。きのう降った雨の影響で、畑の土がぬかるんでいたため、きょうは球根を土の中まで埋めることはせず、後日、土をかけて完成させるほか、今後、青と白が鮮やかなネモフィラも植えて「恋の架け橋」をデザインするということです。

チューリップの球根をハート型に並べた

「恋のチューリップ畑」は来年(2019年)春に見頃を迎え、4月6日と7日には記念イベントが予定されています。

橋本商工会議所の寺本伸行(てらもと・のぶゆき)会頭は「橋本には観光の名所があまりないので、紀の川の源流を花でいっぱいにして多くの人に来てもらえる仕掛けを作り元気を取り戻したい」と話していました。