イルカのいけす網切られる 太地で5頭不明

2018年11月13日 19時33分 事件・事故・裁判, 社会, 経済

イルカの追い込み漁で知られる太地町の港でけさ(11/13)、いけすの網が切断されているのが見つかりました。

いけすにいたバンドウイルカ7頭のうち、5頭が逃げたということで、警察は器物損壊事件として調べる方針です。

きょう午前6時頃、太地町の港の中に設置された、イルカのいけすの網の数カ所が、切断されているのを漁師が見つけました。

警察によりますと、いけすは、縦横12メートルほどで、イルカを飼育するため太地町漁業協同組合が所有し、今回、被害に遭ったのは8基のうちの1基です。

太地町では、9月から追い込み漁が始まっていました。

太地町では、過去にもいけすの網が切られていて、2010年には、海外の環境保護団体がホームページ上に「網を切った」と声明を出したことがあります。