今年度(2018年度)の納税表彰式(写真付)

2018年11月14日 19時04分 ニュース, 社会

国税の申告と納税、それに学校での租税教育に関して功績のあった個人や団体を表彰する、和歌山税務署の今年度(2018年度)の納税表彰式が、きょう(14日)和歌山市のホテル・グランヴィア和歌山で行われました。

表彰式のもよう(11月14日・和歌山市友田町)

これは、11月11日から17日の「税を考える週間」の一環として行われているものです。

今年度は、長年にわたって申告納税制度の普及と発展につとめ、電子申告システム「e―Tax(イータックス)」の利用拡大に貢献した、いずれも和歌山納税協会・常任理事の宮井良継(みやい・よしつぐ)さん、内畑雅年(うちはた・まさとし)さん、高橋正和(たかはし・まさかず)さんに、和歌山税務署の中村文昭(なかむら・ふみあき)署長から和歌山税務署長表彰が贈られたほか、租税教育の推進に尽力した県立和歌山商業高校の江口真平(えぐち・しんぺい)教諭や和歌山市立城東(じょうとう)中学校の西川秀大(にしかわ・ひでひろ)教諭ら教育関係者や企業の経営者らに、表彰状や感謝状が贈られました。

続いて「中学生の税についての作文」で優秀な成績を収めた3人の生徒に賞状が伝達され、このうち出席した2人が作文を朗読しました。

このうち、国税庁長官賞を受賞した智辯学園和歌山中学校3年の築野有登(つの・ありと)さんは、夏休みに訪れたフィリピンのセブ島の貧困の現状から、納税義務や教育の大切さを学んだとつづっています。

楠見中学校3年の谷広翔さん

桐蔭中学校2年の玉井真菜穂さん

このほか、大阪国税局長賞を受賞した和歌山市立楠見(くすみ)中学校3年の谷広翔(たに・ひろと)さんと、近畿納税貯蓄組合総連合会会長賞を受賞した県立桐蔭(とういん)中学校2年の玉井真菜穂(たまい・まなほ)さんが、作文の朗読を披露しました。