【知事選】選挙公報配布中(写真付)

2018年11月14日 18時55分 ニュース, 政治

今月(11月)25日に投票が行なわれる、任期満了に伴う和歌山県知事選挙の選挙公報が、県・選挙管理委員会から発行されています。

選挙公報は、立候補者の選挙公約などを、立候補者が用意した原稿のまま掲載して有権者に知らせるもので、くじの順で掲載され、新聞折り込みなどの形で配布されたり、期日前投票所などに置かれたりしています。

無所属の新人・畑中正好(はたなか・まさよし)候補66歳は「カジノストップ!くらしと地域を応援する県政へ」と見出しに掲げ、県が誘致を行っている、カジノを含む統合型リゾート・IRについて「カジノはとばく場 和歌山にはいりません」と明確に反対する姿勢を強調しているほか、憲法9条改憲や消費税10%増税についても「ノーの声を和歌山から」と主張しています。

無所属の現職で4期目を目指す仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)候補68歳は「和歌山をさらに元気に みんなで駆け上がろう」と見出しに打ち出し、「世界とつながる愛着ある元気な和歌山を目指して」と銘打った5つの政策を掲載しています。その上で「子育て対策、教育に力を入れ、人を育みます。中小企業、農林水産業、観光産業、IT等新産業などを育て、招き、仕事を創ります」などと述べ、県の長期総合計画を更に発展させることを公約に掲げています。

なお、県・選挙管理委員会では点字や音声で紹介する広報も用意していて、市町村の選挙管理委員会で配布しています。