印南町の飲食店で食中毒

2018年11月15日 07時57分 ニュース

今月(11月)10日、印南町の飲食店で食事をした男女あわせて10人が、下痢や嘔吐などの食中毒症状を訴えていることが分かり、御坊保健所は、食事を提供した店を3日間の営業停止処分にしました。

和歌山県生活衛生課によりますと、印南町の飲食店「華柳(はなやぎ)」で、今月10日の昼頃に食事をした男性が、下痢や嘔吐などの食中毒症状を訴え、御坊市内の医療機関を受診しました。

このため御坊保健所で調べたところ、この男性を含む2グループ10人のうち、30代から70代の男女あわせて6人が同様の食中毒症状を訴えていることが分かりました。

そして、共通する食事がこの店の食事以外になく、症状が似ていることなどから、この店の食事を原因とする食中毒と断定し、店を、きのう(14日)から3日間の営業停止処分にしました。

症状を訴えた6人は全員、快方に向かっているということで、御坊保健所は6人の便などを検査して原因物質の特定を急いでいます。