「税に関する高校生の作文」表彰式(写真付)

2018年11月15日 18時44分 ニュース, 社会

国税庁が主催する今年度(2018年度)の「税に関する高校生の作文」で優秀な成績を収めた高校生に対する表彰式が、きょう(15日)和歌山市の和歌山税務署で行われました。

「税に関する高校生の作文」は、高校生に、作文を通して税への関心を高めてもらおうと国税庁が毎年、全国の高校生から作品を募集しているもので、今年度は、全国から21万9000点あまりの作品が寄せられ、和歌山県内ではあわせて45校から5467点の応募がありました。

審査の結果、県内の20人が入賞し、このうち、県立向陽高校1年の高岡穂歌(たかおか・ほのか)さんの「支える税金と支えられる税金」が「公益財団法人納税協会連合会会長賞」を受賞し、県内唯一の全国入賞となりました。

高岡さんは作文の中で、ことし7月の西日本豪雨をきっかけに、税金が仮設住宅の建設や道路整備などの復興に役立てられていることを知ったことや、自分自身の医療費や教育費にも税金が役立てられていることに気づいた経験をもとに、税金が担う役割の大きさや、税金について正しく知ることの大切さを記しました。