自動車専用道でハーフマラソン、新宮市など

2018年11月18日 18時39分 スポーツ, ニュース, 経済

新宮市と那智勝浦町を結ぶ自動車専用道路を走る「天空(てんくう)ハーフマラソン大会」がきょう(18日)開かれ、県内外から2000人以上のランナーが参加しました。

参加者は、熊野地方の雄大な山々や太平洋の景色を楽しみながら走り、沿道では、地元の団体が太鼓や笛を鳴らし、ランナーたちを応援しました。大会では、3キロ、10キロ、ハーフの3部門に分かれ、子どもや高齢者も参加しました。自動車専用道路を全線通行止めにして開かれる大会として知られ、参加者は滅多に通ることができない高架道路で、坂やトンネルも駆け抜けました。

奈良・大和高田市から同僚と10キロの部に参加した50歳の会社員の男性は、「快晴で気持ち良かった。普段走っていないので、完走できてホットした」と笑顔を見せました。

この大会は、2011年9月の紀伊半島豪雨からの復興を願って翌年(2012年)に始まり、今回で7回目となりました。