和歌山県知事選挙 あす(25日)投開票

2018年11月24日 21時29分 ニュース, 政治

任期満了に伴う和歌山県知事選挙は、あす(25日)投票が行われ、即日開票されます。

知事選挙に立候補しているのは、届け出順に、4選を目指す現職で自民・公明・国民民主・社民の県組織が推薦する仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)候補68歳と、共産党が推薦する新人で市民オンブズマンわかやま事務局長の畑中正好(はたなか・まさよし)候補66歳の、いずれも無所属の2人です。

今回の選挙では、仁坂知事の3期12年にわたる県政運営に対する評価や、カジノを含む統合型リゾート・IR誘致の是非を主な争点に選挙戦を繰り広げてきました。

両候補はきょう(24日)朝から和歌山市内を回り、最後の訴えを繰り広げています。そしてこの後、仁坂候補は午後7時40分から和歌山市小松原通の選挙事務所前で、畑中候補は、午後7時45分からJR和歌山駅西口前で街頭演説を行い、選挙戦を締めくくるということです。

投票は、あす(25日)の午前7時から、一部を除いて午後8時まで県内831の投票所で行われ、即日開票されます。知事選挙告示日前日の今月(11月)7日現在、和歌山県の選挙人名簿登録者数は82万3112人です。

また、きのう(23日)までに期日前投票を行った人は10万3026人で、4年前の前回の同じ時期に比べて1・5倍、8年前の2010年の知事選挙の時と比べると1・65倍に増えています。

市町村別で最も多いのは和歌山市の3万5341人で、4年前の前回に比べて2・36倍に増えているほか、紀の川市で7429人、橋本市で5849人と続いています。