和歌山市、災害復旧費など9億4700万円補正案

2018年11月26日 23時41分 ニュース, 政治, 防災

ことし(2018年)7月から9月にかけての豪雨や台風を受けた災害復旧費などを盛り込んだ、総額9億4700万円あまりとなる和歌山市の一般会計補正予算案が発表されました。

補正予算案には、ことし7月、西日本に甚大な被害をもたらした豪雨や、8月と9月に相次いで上陸した台風で被災した、市内の道路や、学校、観光施設、漁港などの復旧費、対応した消防団員の出動手当など、災害関連で3億8500万円あまりが計上されています。

このほか、3年後の2021年4月に開館が予定されている新しい市民会館の今年度(2018年度)分の整備費として4億9700万円あまりを盛り込んでいるほか、来年度(2019年度)から2年分の債務負担行為として94億5900万円あまりを計上しています。来年(2019年)10月開館予定の新しい市民図書館関連では、検索システムを一新するための技術料として来年度から5年分の債務負担行為に3億円あまりが設定されています。

この補正予算案は、来月(12月)3日から21日までの19日間の日程で開かれる和歌山市議会の12月定例会に提案されます。