和歌山県統計大会(写真付)

2018年11月29日 19時42分 ニュース, 政治

和歌山県と県・統計協会が主催する、今年度(2018年度)の「和歌山県統計大会」が、きょう(29日)午後、和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれました。

ことしの統計大会のもよう(11月29日・和歌山市・アバローム紀の国)

大会は、統計や調査に関する業務に携わる人の士気の高揚をはかり、業務で功績のあった個人や団体への表彰などを行うため、1991年まで毎年開かれていましたが、おととし(2016年)5月、25年ぶりに復活してから毎年開かれています。

はじめに、総務省統計局の千野雅人(ちの・まさと)局長や和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事、それに、県・統計協会会長で県の田嶋久嗣(たじま・ひさつぐ)企画部長から、労働力調査や国勢調査など、様々な統計調査で功績のあった個人や団体、それに、県や国の統計コンクールで優秀な成績を収めた小・中学生に、賞状や記念品が伝達・贈呈されました。

総務省統計局の千野局長

来賓として出席した総務省統計局の千野雅人(ちの・まさと)局長は「ことし(2018年)4月、和歌山県で統計ミクロデータの利活用事業がスタートし、地域の発展と課題解決に大きく貢献すると確信している。これからも県民と協力しながら相乗効果を発揮したい」と祝辞を述べました。

このあと、マクロ経済の専門家のマクロエコノミスト・崔真淑(さい・ますみ)さんが「AIは人の仕事を奪うのか?技術革新と経済格差」と題して記念講演しました。