圧巻の黄色、丹生酒殿神社の大いちょうが人気(写真付)

2018年11月30日 19時25分 ニュース, 社会

かつらぎ町の世界遺産、丹生酒殿(にうさかどの)神社の大いちょうが黄色く色づき、連日多くの見物客が訪れ、人気となっています。

大いちょうと見物客

大いちょうと見物客

丹生酒殿神社は、かつらぎ町三谷(みたに)の紀ノ川の南、県道の近くにあり、樹齢300年以上、高さおよそ25メートルのいちょうの巨木は、この季節、遠方からも色づいていることがわかります。

拝殿と大いちょうと見物客

拝殿と大いちょうと見物客

大いちょう遠景

大いちょう遠景

境内に入れば、いちょうの黄色く色づいた葉が、日の光を受けて輝き、青空に映える姿を仰ぎ見ることができます。また、夜はライトアップされていて、昼間とは違った存在感をみせ、このところ昼夜を問わず、多くの参拝客や見物客が訪れています。

ライトアップされた大いちょう

ライトアップされた大いちょう

かつらぎ町によりますと、ライトアップは、来月(12月)15日までの予定で、毎日午後5時から10時まで行われます。

ライトアップされた鳥居越しの大いちょう

ライトアップされた鳥居越しの大いちょう

大いちょう遠景(夜)

大いちょう遠景(夜)

3人連れだって見物に来ていた近くの女性は、「世界遺産になってから、たくさんの人が来るようになった気がします。きれいですよね」と話していました。

この場所は、丹生明神(にうみょうじん)が降り立った地とされ、神社は、高野山とも関係が深く、おととし(2016年)、高野参詣道(こうやさんけいみち)・三谷坂(みたにざか)として、世界遺産に追加登録されました。

神社では、あさって(2日)、午前10時から、地元の人たちによる「大イチョウコンサート」が行われます。