第70回「人権週間」の街頭啓発(写真付)

2018年12月04日 19時18分 ニュース, 社会

きょう(4日)から始まった第70回「人権週間」を多くの市民に知らせようと、けさ、和歌山市のJR和歌山駅前で、人権擁護委員らが街頭啓発を行いました。

街頭啓発のもよう(12月4日・JR和歌山駅)

法務省は、毎年12月10日の国連「人権デー」までの1週間を人権週間と定め、全国各地で啓発活動を繰り広げていて、和歌山県内でも、和歌山地方法務局や県内の自治体、県・人権擁護委員連合会などで構成する「県人権啓発活動ネットワーク協議会」が人権週間の啓発や催しを行っています。

「人KENまもる君」

きょう午前7時半から、JR和歌山駅の中央口と東口で行われた街頭啓発では、協議会のメンバーらがポケットティッシュを駅の利用者らに配って、人権週間のスタートを呼びかけました。

「人KENあゆみちゃん」

啓発には、法務省の人権イメージキャラクター「人KEN(じんけん)まもる君」と「人KENあゆみちゃん」も加わって、愛嬌(あいきょう)を振りまいていました。

県・人権擁護員連合会の山西会長

県・人権擁護委員連合会の山西陽裕(やまにし・はるひろ)会長は「学校や職場での人権侵害で悩んでいる人は、専用の相談ダイヤル『人権110番』や、『子どもの人権SOSミニレター』などを利用して欲しい」と呼びかけています。

県内では、人権週間の期間中を中心に、各市町村の役場や公民館などに人権相談の特設窓口が開かれるほか、今月(12月)9日の午後1時からは、田辺市文里(もり)のハナヨアリーナで「人権のつどい」が開かれることになっています。