県内一斉飲酒運転取締り

2018年12月08日 19時38分 ニュース, 交通

飲酒の機会が増える年末年始を前に、昨夜(7日)からけさ(8日)にかけて、飲酒運転の取り締まりが県内一斉に行われました。

取り締まりは、きのう午後5時からきょう午前5時までの間、主要幹線道路や高速道路の出入り口付近、繁華街の周辺など県内あわせて19カ所で、警察官およそ170人態勢で実施されました。その結果、スピード違反やシートベルトの装着義務違反といった道路交通法違反などで去年(2017年)より9件多い24件が検挙され、飲酒運転による検挙は、去年に続いてありませんでした。

県警交通指導課によりますと、飲酒が絡んだ交通事故は、ことし11月末までに154件発生していて、去年の同じ時期より3件多くなっているということです。

ところで、和歌山県は今月(12月)10日までの10日間、「わかやま冬の交通安全運動」を展開しています。ことしは、「子どもと高齢者の交通事故防止」と「飲酒運転の根絶」、それに「夕暮れ時と夜間の、歩行中・自転車乗用中の交通事故防止」、それに「すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」の4つを重点にしています。