「きのくにロボットフェスティバル」16日御坊市で開催

2018年12月10日 19時41分 ニュース, 社会, 経済

全国や海外の小・中学生や、高等専門学校の学生らがロボットの技を披露する「きのくにロボットフェスティバル2018」が、今月(12月)16日、御坊(ごぼう)市立体育館で開かれます。

これは、和歌山県や県教育委員会、御坊市と地元の商工会議所などによる実行委員会が、御坊を「ロボットの甲子園」として子ども達の集う先端技術のまちにしようと、2007年から毎年この時期に開いているものです。

12回目となる今回も、各地の予選を勝ち抜いた全国の小・中学生と中国・山東省(さんとうしょう)の少年たちが技術を競い合う「全日本小中学生ロボット選手権」や、工業系学科を持つ県内5校の高校生による「きのくに高校生ロボットコンテスト」が行われます。

また、先月(11月)東京で開かれた「全国高専ロボコン2018」でデザイン賞を受賞した地元・御坊市の和歌山高専をはじめ、全国の優秀校が更にハイレベルなロボットを実演する「高専ロボコンパフォーマンス」も行われ、人気の見ものとなっています。

このほか、川崎重工業の医療向けロボットや、千葉工業大学の小型ヒューマノイドロボット、韓国の高等教育機関のロボットによる「スーパーロボットショー」が行われます。

さらに、会場では小・中学生による発明作品の展示や、地元周辺の企業による飲食物などの販売も行われます。

第12回「きのくにロボットフェスティバル2018」は、今月16日・日曜日の午前9時20分から、御坊市薗(その)の御坊市立体育館で開かれます。入場は無料です。