年末年始の「特急くろしお」指定席予約 昨年比増

2018年12月13日 20時02分 ニュース, 交通, 社会, 経済

年末年始のJR紀勢線「特急くろしお」の指定席の予約が、去年(2017年)よりやや増えていることがJR西日本和歌山支社の調べでわかりました。休日の配列や、白浜のアドベンチャーワールドで生まれた赤ちゃんパンダの効果もあり予約の出だしも好調のようです。JR西日本和歌山支社によりますと、今月(12月)28日から来年(2019年)1月6日までの10日間で、紀勢線の「特急くろしお号」の指定席の予約状況は、予約可能な12万7000席に対しおよそ4分の1に当たる3万1000席が販売されていて、去年より3%から4%多くなっています。

混雑のピークは白浜・新宮方面は今月30日の朝7時から午後3時台に新大阪を出発する列車で、新大阪・京都方面は来月2日の午前10時から午後4時台に白浜を出発する列車です。混雑が集中する時間帯には臨時列車も運転されることになっていて、JRでは比較的空いている臨時列車の利用も呼びかけています。

JR西日本和歌山支社によりますと、去年より年末年始休みの配列が良いことや白浜のアドベンチャーワールドで生まれた赤ちゃんパンダの効果があるとみています。またパソコンやスマートフォンなどで予約ができて割安なチケットのPR効果があるとみています。