平成最後の年賀状 引き受け開始セレモニー(写真付)

2018年12月15日 19時41分 ニュース, 社会

来年(2019年)用の年賀状の引き受けがきょう(15日)から全国一斉に始まり、今朝、和歌山市の和歌山中央郵便局で記念のセレモニーが行われました。

園児が年賀状を投函

きょう午前8時半から、和歌山中央郵便局の玄関前で行われたセレモニーには郵便局の関係者や、和歌山県のマスコットキャラクター・きいちゃん、それに、近所の和歌山市立岡山幼稚園の園児と、紀州お祭りプロジェクト「おどるんや」合同連のメンバーあわせておよそ70人が参加しました。

セレモニーでは和歌山中央郵便局の山中正樹(やまなか・まさき)局長が「年賀状は大切な方への一年で最初の贈り物。一通一通に込められた大切な思いを、平成最後の元旦に一通でも多く届けたい。ぜひ早めの投函をお願いします」と挨拶しました。

この後、岡山幼稚園の園児がお正月の歌を声を合わせてうたったほか、「おどるんや」のメンバーが演舞を披露し、関係者がくす玉を開いて受付開始を祝いました。

そして、園児がきいちゃんや両親に向けて書いた年賀状を一人ずつ郵便ポストに投函しました。5歳の女の子は来年の干支・イノシシをあしらったハガキを投函し、「お父さんとお母さんに『いつもありがとう』と書きました」と話していました。

和歌山中央郵便局によりますと、新年の挨拶をSNSやメールで済ませる人が多く年賀状の利用は減少傾向で、来年、県内で元旦に配達される年賀状は、ことし(2018年)より31万枚少ないおよそ357万枚と見込んでいるということです。年賀状は、今月25日までに投函すると来年の元旦に届くということです。