「きのくにロボットフェスティバル2018」御坊市で開催(写真付)

2018年12月16日 17時47分 ニュース, 政治, 社会, 経済

「きのくにロボットフェスティバル2018」が、きょう(16日)御坊(ごぼう)市立体育館で開かれ、全国から集まった小・中・高校生と高専の学生らが、自作のロボットで技術を競い合いました。

自作のロボットを操作する小学生ら(12月16日・御坊市薗)

開会式は世耕弘成(せこう・ひろしげ)経済産業大臣らが出席して行われ、この中で実行委員会・会長を務める和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が「ことしも多くの子どもや学生、企業が全国から参加してくれた。たくさん声援を送って欲しい」とあいさつしました。

続いて、小・中・高校の部に分かれてロボットの競技大会が行われ、小学生の部は和歌山県代表で有田(ありだ)市立箕島(みのしま)小学校5年・乾真里花(いぬい・まりか)さんの「インセクトロボ」が、中学生の部では奈良県代表で上牧(かんまき)町立上牧中学校2年・冨岡獅堂(とみおか・しどう)くんの「Pythagoras(ピタゴラス)」が、それに、高校生の部では、県立和歌山工業高校・機械工作部Bチームの「musashi(ムサシ)」がそれぞれ優勝しました。

広島商船高専のロボット実演

千葉工業大学のロボット実演のもよう

また、ことしの全国大会で優秀な成績をおさめた地元の和高専や広島商船高専、神戸高専の学生らがデモンストレーションを披露したほか、千葉工業大学の学生らによる「スーパーロボットショー」も行われ、ロボットの素早い動きやコミカルな動作に、観客からは盛んに拍手や歓声が送られていました。