和歌山県名古屋観光センターが仮移転

2018年12月18日 19時01分 ニュース, 政治, 社会, 経済

東海地方の和歌山県の観光発信拠点として機能する和歌山県名古屋観光センターが、入居していた名古屋市中区(なかく)の中日(ちゅうにち)ビルが老朽化で建て替えが決まり、来年(2019年)3月で閉館されるため、きょう(17日)からおよそ100メートル南側の久屋(ひさや)中日ビルに仮移転しました。

県名古屋観光センターは、東海地方からの誘客促進をはかろうと、和歌山県が名古屋の中心部・栄(さかえ)の老舗の総合ビル「中日ビル」の4階に開設した施設で、世界遺産「高野・熊野」への”女子旅”など、県内観光情報の発信や案内業務のほか、紀南地方出身者が主流の「東海和歌山県人会」の事務局的な役割も果たしていて、テレビ塔前の久屋大通(ひさやおおどおり)公園で毎年秋に開かれる「ふるさと全国県人会祭り」のサポートなど、様々なスタイルで和歌山を発信しています。

このほど、中日ビルが老朽化と耐震上の問題で、来年3月での閉館が決まったため、きょうから、中日ビルから南におよそ100メートル南側の久屋中日ビル4階に仮移転したものです。戻る時期などは未定ですが、電話とFAXの番号の変更はなく、センターでは引き続き多くの利活用を呼びかけています。

県名古屋観光センターは、名古屋市営地下鉄・東山線(ひがしやません)と名城線(めいじょうせん)の栄駅か、名城線の矢場町(やばちょう)駅、または名鉄瀬戸線の栄町(さかえまち)駅です。