立憲民主党和歌山県連・会見で設立表明(写真付)

2018年12月20日 19時51分 ニュース, 政治

国政で衆参とも野党第1党の立憲民主党が、全国で38番目となる和歌山県連を設立し、きょう(20日)記者会見で正式に表明しました。

県連設立を発表する谷口代表(中央)ら(12月20日・和歌山市九番丁)

県連によりますと、今月(12月)4日、立憲民主党本部から和歌山県連合の設立が承認されたのに続いて、翌5日に設立し、6日に県選挙管理委員会に設立を届け出ました。

県連の山本幹事長

県連代表には、田辺市選出の県議会議員で改新(かいしん)クラブに所属する谷口和樹(たにぐち・かずき)氏47歳が、県連幹事長には、和歌山市議会議員で誠和(せいわ)クラブに所属する山本忠相(やまもと・ただすけ)氏40歳が、それぞれ就任しました。

きょう午後、県連事務所が入居する和歌山市九番丁(きゅうばんちょう)の九番丁ビルで開かれた設立記者会見で、谷口代表は「数の力に物を言わせ、行政情報を改ざんするなど、デタラメな政権与党に『違うことは違う』と言える受け皿になりたい」と意気込みを語りました。

森山衆議院議員

同席した党の近畿ブロック常任幹事を務める、森山浩行(もりやま・ひろゆき)衆議院議員は「統一地方選挙に向けて草の根からの民主主義を地方から作っていく」と語りました。

県連では、谷口代表と山本幹事長が、来年(2019年)の県議選と市議選に向けて党本部に推薦を申請しているほか、統一地方選挙や参議院選挙などの候補者や「パートナー」と呼ばれる支援者を募集します。

そして来月(2019年1月)14日の午前10時から、和歌山市北出島(きたでじま)のプラザホープで、枝野幸男(えだの・ゆきお)代表が参加してのキックオフ集会を開く予定です。