入院中の子どもたちにクリスマスプレゼント(写真付)

2018年12月22日 19時20分 ニュース, 社会

病気やけがで入院している子どもたちにクリスマスを楽しく過ごしてもらおうと、このほど行われたチャリティイベント「和歌山サンタ・ラン」の実行委員会からきのう(21日)プレゼントが贈られました。

「和歌山サンタ・ラン」は、サンタクロースの仮装をした参加者が一斉に和歌山城を歩くチャリティイベントで、今月(12月)9日にはじめて開催されおよそ1300人が参加しました。そして、イベントの収益金で県内4つの医療機関に入院しているあわせておよそ70人の子どもたちにおもちゃや絵本、タオルなどが贈られることになりました。

きのう午後、サンタ姿の実行委員が和歌山市の日本赤十字社和歌山医療センターの小児科病棟を訪れ、入院中の子どもたちにプレゼントを手渡しました。

プレゼントを受け取った9歳の男の子は「外に出ることができないので、部屋の中でおもちゃで遊びたい。楽しいクリスマスになりそう」と嬉しそうでした。実行委員会の川﨑佳司(かわさき・よしじ)事務局長は「子どもたちが喜んでくれて感動しました。来年も再来年もイベントを続けたい」と話していました。