園児と留学生が日本文化で交流(写真付)

2018年12月22日 19時38分 ニュース, 社会

和歌山市の保育園できょう(22日)、保育園児と海外からの留学生が茶会や餅つきといった日本文化を体験し、交流しました。

和歌山市新堀東の「新堀こども園」では毎年、海外からの留学生を招いて交流会を開いていて、きょうは、保育園に通う3歳から5歳の子どもたちおよそ60人と、マレーシアやモンゴル、ベトナムなどからの留学生8人が参加したほか、県立和歌山商業高校の生徒が手伝いに駆け付けました。

きょうは、浴衣姿の園児が抹茶を立てて正座した留学生にお茶と菓子を振舞ったほか、杵と臼を使って餅をつき、全員で「よいしょ!よいしょ!」と大きな声で声援を送っていました。このあと餅は、みそ汁やぜんざいにして振舞われ、子どもたちは自分たちでついた餅を美味しそうに味わっていました。

年中組の男の子は「餅つきが楽しかったです。杵は重たかったです」と話していました。また、中国からの20歳の留学生は「日本の伝統文化を学ぶことができました。子どもたちとはうまく話せなかったけれどみんな可愛くて楽しかった」と話していました。