【Mソン】街頭募金活動始まる(写真付)

2018年12月23日 17時18分 ニュース, 社会

目の不自由な人や身体(からだ)に障害のある人に音の出る信号機や教育機器を贈ろうと、和歌山放送が取り組んでいる「ラジオチャリティーミュージックソン」の街頭募金活動がきょう(23日)から始まりました。

街頭募金基地「愛の泉」の様子(ロマンシティオークワ御坊店前)

街頭募金基地「愛の泉」の様子(ロマンシティオークワ御坊店前)

これは、1975年に東京のニッポン放送などの呼びかけで始まったキャンペーンで、和歌山放送は1986年から参加、33回目のことしも先月(11月)から来年(2019年)1月までの3か月にわたって行われます。

期間中のメインイベント24時間特別番組を翌日に控えた、日曜日のきょうは、県内6か所に街頭募金基地「愛の泉」を設け、和歌山放送の番組パーソナリティが、交通安全母の会やボーイスカウト、地元高校生らのボランティアとともに、買い物客らに、キャンペーンの趣旨や募金の呼びかけを行いました。

街頭募金基地「愛の泉」の様子(スーパーセンターオークワ橋本店前)

街頭募金基地「愛の泉」の様子(スーパーセンターオークワ橋本店前)

このうち、御坊市のロマンシティオークワ御坊店に設けられた愛の泉には、地元の紀央館高校の生徒が、文化祭でのバザーなどの売り上げの一部4万円あまりを募金にと寄せてくれるなど、各地の愛の泉に募金が寄せられました。

振替休日のあす(24日)正午からは、和歌山市友田町の近鉄百貨店和歌山店の特設スタジオから公開生放送を実施するなど、和歌山放送では24時間の特別番組を放送します。そして、これにあわせ愛の泉での募金活動やミュージシャンのライブ、また、スポンサーなどから提供を受けた商品をセリ上げて買ってもらい、その売り上げを募金とするチャリティオークションが、県内4か所で行われます。

和歌山放送のラジオチャリティミュージックソンでは、昨年度(2017年度)までの32回で、寄せられた募金の総額は、あわせておよそ1億9300万円となり、「音の出る信号機」を和歌山県内と大阪府南部に、あわせて106基を設置しています。