有田市で震度2相次ぐ・津波の心配なし

2018年12月24日 18時29分 ニュース, 社会, 防災

けさ(24日)7時台と9時台に紀伊水道を震源とする地震が相次いで発生し、いずれも有田市(ありだし)で震度2を観測しました。これらの地震による津波の心配はありません。

気象庁によりますと、きょう午前7時37分ごろの地震では、有田市初島町(はつしまちょう)で震度2をしたほか、有田市箕島(みのしま)と海南市下津町(かいなんし・しもつちょう)で震度1を観測しました。震源の深さはおよそ10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは2・6と推定されます。

また、午前9時51分ごろの地震では、海南市下津町と有田市初島町で震度2、有田市箕島で震度1を観測しました。震源の深さはおよそ10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは2・8と推定されます。

いずれの地震も津波の心配はありません。

なお、紀伊水道では、きのう(23日)午前10時46分ごろにも、震源の深さおよそ10キロ、マグニチュード2・8と推定される地震があり、海南市下津町と有田市で震度1を観測しています。