8年ぶりに3空港協議会開く

2018年12月24日 18時34分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

関西空港と伊丹、神戸の3つの空港の役割を話し合う「関西3空港懇談会」がきょう(24日)8年ぶりに大阪市内で開かれました。座長を務める関西経済連合会の松本正義会長は終了後の記者会見で、神戸空港の発着枠の拡大などを春ごろ開く次の会合以降に検討する方針を示しました。

懇談会は非公開で開かれ、松本会長の他、大阪府の松井一郎知事や兵庫県の井戸敏三知事らが出席しました。松本会長によりますと3空港を運営する関西エアポートから神戸空港の発着枠や、運用時間に関する規制緩和、関空の環境アセスメントで想定された発着枠の回数引き上げなどが必要などの見解が示されました。

兵庫県などから神戸空港の規制緩和に賛同する声が上がりましたが、堺市などからは関空の機能強化を優先するべきだとの意見が出されました。

松本会長は来年春ごろ開催の次回の会合以降に神戸空港の発着枠拡大などを検討する方針を示しました。