和歌山県の「企業の森」90カ所目に

2018年12月26日 20時13分 ニュース, 政治, 社会, 経済

企業や団体が和歌山県と協定を結び、県内の森林で保全活動を行う「企業の森」事業に、きょう(26日)新たに、大阪府岸和田市(きしわだし)のフジ住宅株式会社が加盟し、日高川町(ひだかがわちょう)の山林で活動を行うことになりました。

フジ住宅は大阪府内や和歌山市内などに拠点を持ち、住宅・マンションの販売や土地取引などを行っています。

今回、日高川町山野(さんや)の民有林2・16ヘクタールを「フジ住宅の森」と銘打って、来年(2019年)から10年間にわたって地元の森林組合や日高川町の協力を得て、植栽や下草刈りなどの保全活動に取り組みます。

きょう午前、県庁の知事室で調印式が行われ、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事や日高川町の久留米啓史(くるめ・ひろふみ)町長が、フジ住宅の宮脇宣綱(みやわき・のぶつな)代表取締役社長と協定書にサインしました。

これで企業の森の参加するのは79団体に、活動場所は90カ所となります。