【参院選】弁護士の藤井幹雄氏が出馬へ

2018年12月30日 18時25分 ニュース, 政治

来年(2019年)夏に行われる参議院選挙の和歌山選挙区に、弁護士で元・和歌山弁護士会会長の藤井幹雄(ふじい・みきお)氏58歳が、無所属で立候補する意向を固めたことがわかりました。

藤井氏はかつらぎ町出身で、1998年に和歌山市で発生した毒物入りカレー事件で、林眞須美(はやし・ますみ)死刑囚57歳の一審と二審の弁護を担当したほか、2016年度には和歌山弁護士会の会長を務めています。

藤井氏の擁立に関しては、国民民主党が連合和歌山や立憲民主党、社民党の各県組織に示し、連合和歌山は支援を決め、各党も検討しています。

藤井氏は取材に対し「憲法9条改憲を絶対に阻止しなければならない」と語りました。

来年夏の参議院選挙には、藤井氏のほか、自民党の現職・世耕弘成(せこう・ひろしげ)経済産業大臣56歳と、共産党の新人・前久(まえ・ひさし)氏62歳が立候補を表明しています。