県内の寺社に多くの初詣客

2019年01月01日 17時13分 ニュース, 社会

元日のきょう(1日)県内の神社や寺には多くの初詣客が訪れ、お参りをしています。

県内で例年最も多くの参拝客が訪れる和歌山市内の日前宮では日付けが変わった午前零時に太鼓が打ち鳴らされ、多くの参拝客がことし1年の健康や安全などを祈願しています。

神社の関係者によりますと、「日中穏やかな天気のため例年より参拝客の出足はよいようだ」と話していて、破魔矢もよく売れているということです。

また紀三井寺でも多くの参拝客が訪れていて、午後からは地元の子どもらによる踊りが奉納されました。

田辺市の熊野本宮大社では宮司の打ち鳴らす太鼓で午前零時に神門を開かれ多くの参拝客がお参りしています。熊野本宮大社では本殿で天下泰平や国家繁栄などを祈る開寅祭(あけとらさい)などの神事が行われました。

また海南市の藤白神社では県の無形文化財に指定されている藤白の獅子舞が奉納されました。橋本市の隅田八幡神社では親子で居合道の演舞の奉納と試し切りが行われました。