田辺市扇ヶ浜で新春恒例の初泳ぎ

2019年01月02日 17時17分 スポーツ, ニュース, 社会

田辺市の扇ヶ浜(おうぎがはま)海水浴場では、きょう(2日)午前、恒例の新春初泳ぎが開かれ、2歳から86歳の男女およそ120人が、元気よく田辺湾に飛び込みました。

きょうの扇ヶ浜周辺は気温が9度、水温は13度で、冷たい北寄りの風が吹く中、安全祈願の神事と準備運動が行われ、田辺市上秋津(かみあきづ)出身の俳優・小西博之(こにし・ひろゆき)さん59歳のカウントダウンを合図に、参加者が一斉に海へ駆け込みました。

参加者らは、干支のイノシシのかぶり物など、思い思いの格好をして「寒い」などと声を上げながら、「新春初泳ぎ」と書かれたパネルを掲げてポーズを取り、観客の声援に応えました。

海から上がった参加者は、たき火の回りに集まり、振る舞われた豚汁で身体を温めていました。

毎年参加しているという最高齢者で田辺市の正木肇(まさき・はじめ)さん86歳は「高齢者や若者の励みになるよう、続けていきたい」と笑顔で話していました。