田辺市は元気です。「お年玉キャンペーン」展開中

2019年01月03日 19時01分 ニュース, 政治, 社会, 経済

去年(2018年)相次いで和歌山県に接近・上陸した台風で観光地が被災した田辺市は、減少した観光客を呼び戻そうと、抽選で500人に市内の宿泊施設で利用できる1万円分のクーポン券をプレゼントする「お年玉キャンペーン」を展開しています。

これは、田辺市が、川湯(かわゆ)温泉や熊野古道など、ことしの台風で被災した市内の観光地に客を呼び戻そうと、田辺市熊野ツーリズムビューローなどと連携して行っている取組みです。

応募方法は、ビューローや市内の観光スポット、それに東京・有楽町のアンテナショップ「わかやま紀州館(きしゅうかん)」などで配布しているキャンペーンのチラシに印刷された切り取り式の応募券に、住所や氏名、連絡先などを明記して郵送で応募するか、ビューローのウェブサイトから入力します。締め切りは今月(1月)21日で郵送の場合は当日の消印まで有効です。

抽選で、田辺市内の対象となる宿泊施設で利用可能な5千円分の宿泊割引クーポン券2枚・あわせて1万円分が、500人にあたります。クーポンの利用できる期間は、来月(2月)1日から3月31日までです。

田辺市では「『田辺市は元気です』とアピールするとともに、2019年が世界遺産・闘鶏(とうけい)神社の創建1600年と、熊野古道の世界遺産登録15周年が重なることから、より多くの観光客に訪れてもらいたい」と参加を呼びかけています。