那智勝浦町でマグロ初市

2019年01月04日 19時39分 ニュース, 社会, 経済

はえ縄漁による生鮮マグロの水揚げ量が国内有数の那智勝浦町で、きょう(4日)、マグロを競りにかける初市が行われました。

近海で操業していた高知の漁船3隻が漁港に入港し、メバチやキハダ、それにビンチョウのあわせておよそ18トンが水揚げされました。

勝浦地方卸売市場には100人ほどの仲買人が集まり、尾の切り口や腹などを見てマグロの質を確認しました。競り落とされたマグロは専用の箱に氷詰めされ、近畿地方や東海地方、それに関東地方へ出荷されました。

市場の関係者は「初市の水揚げ量は例年より少なかったが、鮮度はいい物が揚がった。これからシーズンを迎えるので多くの漁獲を期待したい」と話していました。